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2024.08.11 |【観覧】夜)月見ル20周年記念『動作会議』



月見ル20周年を記念して特別なセッションイベントを開催!オルタナティブな活躍を見せるアーティスト4人の相乗作用は如何に⁈


出演|山本精一/和田晋侍/松丸契/細井徳太郎

日時 2024.08.11(日) 開場 / 18:00 開演 / 18:30

 

TICKET

■観覧チケット(全自由)

(一般)前売り ¥3,500 | 当日 ¥4,000 +1D ¥700

U-25 ¥1,500 +1D ¥700

チケット販売URL (7/2 19:00販売開始)


※来場順入場(入場順 ①一般チケット>②U25>③当日券)

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115


山本精一


1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。

代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)、「水中JOE」(想い出波止場)、「FLAGE」(ROVO)、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)、「X-GAME」(PARA)、「MOST」(MOST)、「ラプソディア」(歌物ソロ)等がある。

また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年)、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年)、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年)等を手がけている。

エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。



和田晋侍


ドラマー。ドラムを駆使した即興演奏やソロ作品、映像、映画音楽などを手掛ける。ロックバンドDMBQやアブストラクトミュージックの雄、巨人ゆえにデカイのメンバー。

近年はBuffaloDaughter、GuitarWolf、金氏徹平、石川竜一、梅田哲也、加藤翼、池間由布子と共演。



松丸契


1995年生まれ。サックス奏者、作曲家。パプアニューギニア出身。ソロ活動に加え様々なアーティストと共演・録音している。Dos Monos、betcover!!、石橋英子、浦上想起などのバンドサポートも行っている。



細井徳太郎 / ギタリスト・作詞作曲家


1993年1月12日群馬県伊勢崎市生まれ。

高校三年生の夏、バスケ部引退後ロックバンドに誘われて人生初のライブをする。

地元の大学の教育学部に入学、ジミ・ヘンドリックスの影響でジャズに興味を持ちジャズ研に入る。

卒業後上京し、新宿PITINNで働きながら、様々なミュージシャンのライブに飛び入り武者修行する。現在はジャズや即興音楽、ロックバンドや様々なミュージシャンのサポートを中心に数多のライブ現場でその音楽を刷新し続けている。

そして2020年コロナ禍で石若駿とお互いの作曲を日記のようにやり取りした日々と君島大空と始めた弾き語りと即興音楽を交えた実験的ライブから、自身の中にある歌心をギターだけでなく声でも表現したいという想いから弾き語りとバンド(タコ足イヤホンズ)での演奏をスタートさせた。

2023年1stアルバム「魚 _ 魚」をリリース。

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