【17周年特別企画】漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト
2021年10月で17周年となる青山月見ル君想フ、そして台北の地に誕生してもうすぐ7周年となる台北月見ル君想フ、日本と台湾の月見ル君想フ共同の新企画「漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト」が始まります!
音楽、そしてライブハウスを愛する日本・台湾の漫画家とコラボレーション!
1ヶ月ごとに1枚のコラボTシャツを完全限定予約販売。
全8ヶ月連続の企画となります。
※トートバッグも併売致します
参加する漫画家は、青木俊直 / 浅田弘幸 / 江口寿史 / 高妍 (Gao Yan/ガオ イェン) / 上條淳士 / 北村みなみ / とり・みき / ヤマザキマリの8名 (※50音順)
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※画像はイメージです。実際の商品とプリントの大きさ・色味が異なる場合があります
漫画家x月見ル君想フコラボTシャツプロジェクト、大トリ・第八弾作家は「江口寿史」先生!
言わずと知れた“KING OF POP”、日本を代表する漫画家でありイラストレーター。
77年のデビュー以降、国内外のアートシーンに与えた影響は絶大であり、現在でもその作風は常にアップデートされ続け、ポップカルチャーの最前線で活躍されています。
また、数多くの音楽ジャケットも手掛けられる江口先生は大の音楽好きであり、ポップ・マエストロとしても知られ、月見ルではとり・みき先生とのデュオ「白い原稿用紙」で出演、オリジナル曲『モーニング・サービス』を披露した事も!
そんな江口寿史先生からまさにやわらかな月夜の繊細さとポップネスを表現したような素敵なイラストが届きました!
予約販売受付期間:6/3-6/30
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江口寿史
漫画家/イラストレーター
1956年熊本生まれ。1977年「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。代表作に『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』など。イラストレーターとしても多方面で活躍。2015年画集『KING OF POP』(玄光社刊)を刊行、イラストレーション展『KING OF POP』を全国8カ所で開催。2018年より2019年にかけては金沢21世紀美術館を皮切りに全国3ヶ所の美術館でイラストレーション展『彼女』を開催。2021年3月より青森、旭川で『彼女展』を再開。今後も全国で巡回予定。近著に2018年『step』、2020年『RECORD』(ともに河出書房新社刊)、2021年 『彼女』(集英社インターナショナル刊)などの画集がある。
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■漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト■
期間:2021年10月〜2022年6月(毎月1枚の作品を予約販売)
参加漫画家:
青木俊直 / 浅田弘幸 / 江口寿史 / 高妍 (Gao Yan/ガオ イェン) / 上條淳士 / 北村みなみ / とり・みき / ヤマザキマリ (※50音順)
第一弾作家:青木俊直 (受付10/1-10/31)
第二弾作家:上條淳士 (受付11/1-11/31)
第三弾作家:浅田弘幸 (受付12/1-12/31)
第四弾作家:高妍 [Gao Yan/ガオ イェン] (受付1/1-1/31)
第五弾作家:ヤマザキマリ (受付2/1-2/28)
第六弾作家:北村みなみ(受付4/1-4/30)
第七弾作家:とり・みき(受付5/1-5/31)
第八弾作家:江口寿史(受付6/3-6/30) New!!
特設予約サイト:
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主催:青山月見ル君想フ / 台北月見ル君想フ
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<STORY>
漫画に愛された音楽、音楽に愛された漫画
そのLOVEをTシャツに。
例えば「漫画家になりたかったミュージシャン」もしくは「ミュージシャンになりたかった漫画家」がとても多いのをご存じだろうか。もしくは漫画家やイラストレーターはペン入れの際お気に入りのプレイリストをヘッドホンで爆音で流し己のペン先の集中力を高め、ミュージシャンは曲作りの際好きな漫画を読み返しその世界観から歌詞の着想を得る。これらの例からも推察出来るように、漫画と音楽は実は切っても切れない関係性、相思相愛の深い仲であると考える。
コロナ禍というパンデミックにより音楽業界に未曾有の危機が訪れる中、音楽やライブが持つ本来の魅力やその必要性を改めて世に伝えるべく、音楽愛溢れる漫画家と東京青山/台北のライブハウス・月見ル君想フとのコラボレーション企画が誕生。
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※完全限定生産につき上記7種類は受注受付終了済みです
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