F.I.B JOURNAL20周年記念公演、ゲストに勝井祐二(ROVO)、ゴンドウトモヒコ(METAFIVE)、関口シンゴ(Ovall)を加えたスペシャル編成、さらにmama!milk!の出演が発表‼
F.I.B JOURNALの20周年記念記念公演を、ゲストに勝井祐二(ROVO)、ゴンドウトモヒコ(META FIVE)、関口シンゴ(ovall)を加えたスペシャル編成での実施が決定!さらにmama!milkの出演が追加となり、表参道の能楽堂本舞台にて一夜限りの宴を開催!
F.I.B JOURNALは詩人でミュージシャンの山崎円城氏が率いるバンドで、その独特なスタイルからポエトリージャズ、JAZZ PUNKと称され、バンドや数多くのミュージシャンや関係者に影響を与えてきた。今回は今まで共演したことのない相手と新しいものを生み出す事にこだわった人選で、各方面で活躍する3人のミュージシャンを招き入れる形となりました。
mama!milkはF.I.B JOURNALの初代ベーシストである清水恒輔氏がメンバーということだけでなく、これまでにコラボレーション作品を発表したりする旧知の存在。
能楽堂という特別な会場の雰囲気も相まって、長年両バンドを知っているファンにとっては、これまで見たことないかなり特別な公演になることは必至です。是非お見逃しなく!
F.I.B JOURNAL20周年記念公演
銕仙会 屋内能楽堂
日程:2023年8月6日(日)
時間 16:30 OPEN 17:30 START
出演:
F.I.B JOURNAL With Special Guests : 勝井祐二(ROVO)/ゴンドウトモヒコ(METAFIVE)/関口シンゴ(Ovall)
Special Guest Act : mama!milk
前売り ¥5,500 当日 ¥6,000
会場:銕仙会能楽堂本舞台
住所: 〒107-0062 東京都港区南青山4丁目21−29
主催:F.I.B JOURNAL
制作:RealMusicJapan / Big Romantic Jazz
お問い合わせ:03-5474-8115(月見ル君想フ)
公演に関する諸注意
・会場内は飲食厳禁となります。ご注意ください。
・入場は来場順となります。お早めのご入場をご希望される場合お早めにお越し下さい。
・整列は開場30分前より開始いたします。会場入口にてお履物を脱いで、スタッフの指示に従ってください。
・開場30分前より前に来てもお待ちいただけませんのでご注意ください。
F.I.B JOURNAL
山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin'のサポートベーシストとして活動する
真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。
2009年に発表した"Calm & Punk"では、パンクの精神を抱いた
ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。
勝井祐二
ゴンドウトモヒコ
関口シンゴ
mama!milk
アコーディオン奏者・生駒祐子、コントラバス奏者・清水恒輔によるデュオ。
世界各地の多様な文化との出会いから紡がれる楽想が「旅へいざなう音楽」とも評される。
2002年に山崎円城とのコラボレーション作品「meets#1」、2021年に2枚組LP「Charade」等、数々のアルバムを発表。
作曲・演奏を通して関わるアート作品や舞台も多い。
石畳の広場や寺院、親密な劇場や工場跡、城跡や海辺の廃墟など、記憶や歴史を内包する場でのサイトスペシフィックな演奏会も好評を博している。
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