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2024.10.24 |【観覧】月見ル20周年記念『Do Not Disturb! vol.6』



レギュラー企画『Do Not Disturb!』にLOSTJAPANESE MOODをテーマにした作品で国内外のエレクトロニック~アンビエントシーンで大きな注目を集める冥丁と即興/アンビエントの作品も手がけている岡田拓郎が増村和彦/池田抄英(maya ongaku)を迎えたトリオで出演。DJには電子音楽にも傾倒したプレイヤーとしても知られるShhhhhが登場する。


イベントビジュアル:HAROWORKSHOP


出演|LIVE】冥丁 / 岡田拓郎 Trio set /【DJ】Shhhhh

日時 2024.10.24(木) 開場 / 19:00 開演 / 19:30

 

TICKET

■観覧チケット

前売り ¥4,800 | 当日 ¥5,300 +1D ¥700

チケット販売URL


<プレオーダースケジュール>

【受付期間】:8月30日(金)19:00~9月3日(火)23:59

【結果確認】:9月5日(木)13:00~9月8日(日)18:00

【入金期間】:9月5日(木)13:00~9月9日(月)21:00

【一般発売日】:9月14日(土)10:00


※整理番号順入場

チケット申し込みの際に発行される番号順の入場です。

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 03-5474-8115


冥丁 日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住のアーティスト。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。   これまでに「怪談」(Evening Chants)、「小町」(Métron Records)、「古風」(Part Ⅰ,Ⅱ&Ⅲ)(KITCHEN. LABEL) などによる、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。   日本の文化と豊かな歴史の持つ多様性を音楽表現とした発信により、The Wire、Pitchforkから高い評価を受け、MUTEK Barcelona 2020、コロナ禍を経てSWEET LOVE SHOWER SPRING 2022、朝霧JAM 2023などの音楽フェスティバルに出演し、ヨーロッパ、シンガポール、台湾などを含む海外ツアーも成功させる。   ソロ活動の傍ら、Cartierや資生堂 IPSA、MERRELL、Nike Jordanなど世界的に信頼をおくブランドから依頼を受け、イベントやキャンペーンのためのオリジナル楽曲の制作も担当している。 ――――――――――――― Instagram @meitei.japan Twitter @japan_meitei


岡田拓郎


1991年生まれ。音楽家。2012年にバンド「森は生きている」を結成。『グッド・ナイト』をリリース。2015年のバンド解散後は、シンガー・ソングライターとしての活動、環境音楽の制作、即興演奏、他のミュージシャンのプロデュースやエンジニア、演奏者として数多くの作品やライブにも参加している。ギター、ペダルスティール、シンセなどの楽器を演奏する。2022年8月にアルバム『Betsu No Jikan』をリリース。


岡田拓郎Trio set (岡田拓郎/増村和彦/池田抄英(maya ongaku))



Shhhhh 

(El Folclore Paradox/ The Observatory) 


DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。 執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋よりベトナムはホーチミンのクラブ、The ObservatoryのレジデントDJに就任。 ミャンマー伝統音楽のリミックス盤『Kalab Mixed Myanmar #1』(Rollers)のキュレーション。Worldwide FM、NTSへのmix提供など。Rainbow Disco Club 2022、rural-2023、Mindgames presents Balanceへの出演。野外リスニングイベント、EACH STORYのキュレーションも担当。

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