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2025.05.06 |昼)【観覧】インド、月見ルに現る。〜ネパールもちょこっと同行中〜

更新日:12 時間前


                
                

                                        Design: Kodama

インドに呼ばれてもないけど、勝手に行っちゃう──そんな昼の月見ル。

音楽、落語、ごはん、雑貨、どれもこれもインドっぽい(そしてネパールも!)。

ステージの合間にはまったりタイムもあるので、ふらっと立ち寄ってごはんを食べるのも◎

のんびり過ごしてるうちに、新しい発見があるかも!


出演|

軽刈田凡平(インド音楽トーク)

・SanQ(英語落語)


出店|

・Matangi(インド家庭料理 )

・奈央屋(ネパール料理)

・Sulakshana(インド製品販売・インド占星術)


日時 2025.05.06(火/祝) 開場 ・開演 12:00

終了 / 14:30

 

TICKET

■観覧チケット

入場料 ¥500 +1D ¥700

<事前予約特典>インドのお土産が当たる(かもしれない)くじびき


<出演>

軽刈田凡平(インド音楽トーク)

インド音楽ライター。学生時代に若気の至りの一人旅でインドを訪れ、街にうずまく混沌としたパワーと人々のバイタリティーに衝撃を受ける。その後もインドに興味を持ち続けたまま時は流れ、2010年代後半、インドのロック、ヒップホップ、電子音楽等のシーンが非常に面白くなってきていることを発見。2017年12月にブログ「アッチャー・インディア 読んだり聴いたり考えたり」を開設。

POPEYE,STUDIO VOICE,TRANSITなどの雑誌への寄稿やTBSラジオ『アフター6ジャンクション』への出演を通して、インド音楽シーンの魅力を伝えている。

blog「アッチャー・インディア 読んだり聴いたり考えたり」



SanQ(英語落語)

東京在住、インド人初の落語家。日本のみならずインドでもパフォーマンスを行っている。

わかりやすい英語と豊かな表情で、英語話者だけでなく多くの日本人も楽しませており、英語に苦手意識がある方でも気軽に楽しめる内容となっている。

インド・チェンナイでの落語会のチケットはソールドアウト。日本文化に馴染みのない現地の方々にも落語の面白さを届け、会場は大きな笑いに包まれた。

「私が落語に魅了されるのは、300年以上前に書かれた噺が今も演じられ、人々を楽しませ続けているところです。衣装や背景を使えない落語において、落語家の役割は噺の世界を描くスキルによって観客の想像力を掻き立てることだと思っています。」


<出店>

Matangi(インド家庭料理 )

インドの家庭で教わった料理をベースに、2014年からイベント出店やアルバイト先でインド料理を提供。カレーだけではない奥深いインド料理の世界を知ってもらいたいという思いから、料理教室も開催中。


奈央屋(ネパール料理)

2000年開業。 ネパールの家庭料理をお手本に、日本の身近な食材とスパイスの掛け合わせで毎日食べたくなるような体に馴染むカレーを提供しています。



Sulakshana(インド製品販売・インド占星術)

篠田 清美(Kirana) 2016年まで都内にてアーユルヴェーダセラピストとして勤務後、2017年〜2023年まではインドで会社員をしながら現地の伝統的なヴェーダの文化に触れ、学ぶ生活を送る。 その中でインド占星術やヴェーダーンタの学びを深め、同時にインド各地の民藝品の美しさや奥深さに感銘を受ける。 今年からはインドと日本の2拠点生活を送りながらヴェーダの叡智やインドの手しごとの素晴らしさを伝えるべく、日本国内にてインド占星術鑑定や講座、インドで買い付けたものの物販を行う。 


<当日の商品> 銅製品、タミルナードゥ州産のオーガニック野菜やスパイスを使用したスープミックスやオーガニックスパイスなど

インド占星術お試しセッション(30分)¥4,500 ※出生時刻が分かる方のみとなります。


※来場順入場

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115




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