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2025.05.14 |【観覧】Blue Moon vol.10

更新日:8 時間前




出演|壱タカシ/安次嶺希和子/moë


日時 2025.05.14(水) 開場 / 18:30 開演 / 19:00

 

TICKET

■観覧チケット

前売り ¥2,800 | 当日 ¥3,200 +1D ¥700

25歳以下 入場無料(+2drink 1200円オーダー) ※入場時身分証確認/要予約


チケット販売URL


※来場順入場

開場時刻の【15分前】以降に会場前までお越し下さい。それより前の時間帯は会場前でお待ち頂けませんのであらかじめご了承ください。

公演に関するお問い合わせ : 月見ル君想フ 03-5474-8115



壱タカシ


シンガーソングライター。岐阜県大垣市出身。洗足学園音楽大学卒業、同大学院修了。

耽美なメロディーメイカーとして、ポップスから前衛的・音響的アプローチまでを横断する楽曲をセルフプロデュース。

1stフルアルバム『少年連祷』を全国流通でリリースし、七尾旅人、春ねむりらから賛辞を受ける。

作編曲家・演奏家としても精力的に活動しており、butaji、ゆっきゅんなど多彩なアーティストの作品に参加。音と言葉の境界をなぞるような表現を追求している。


安次嶺希和子


自身で作詞・作曲・編曲を手がける、沖縄出身シンガーソングライター。 全国大規模の音楽コンテンストでグランプリ・オーディエンス賞をダブル受賞する等、高い評価を得ている。 2021年から本格的に自身で作詞・作曲を手掛けた楽曲をリリースすると、各音楽配信サービスの大型プレイリストに選出される。2024年6月にリリースした、2nd EP「抱擁」では、Amazon Musicの次世代ミュージックシーンを担うアーティストを特集するプレイリスト:BREAKTHROUGH JAPANで見事カバーに選ばれ、大きな注目を集めた。また2024年9月には、オーディション企画「RINGOOO A GO-GO」を勝ち抜きりんご音楽祭へ出演し、2025年3月に行われたゴーゴーアワードでは審査員とオーディエンスの現地投票にてグランプリを獲得し、2025年度のりんご音楽祭にも出演。

また、スクウェア・エニックスから2016年にリリースされたスマートフォン向けゲーム「グリムノーツ」のテーマソング「忘れじの言の葉」の歌唱を担当。 一度聴くと耳に残る透明感ある歌声、芸術性の高いサウンド、圧倒的なライブパフォーマンスで見るものを魅了する、大注目のアーティスト。


moë

moëこと若林萌は、日本生まれのシンガーソングライター、アレンジャー、ムービーディレクター。

作詞作曲編曲、映像監督、編集まで全て1人で手掛けるインディーズアーティスト。

“No Disk”や”Moon Child”などをはじめとする、ノスタルジーと新しさが混在するここでしか聞けないネオ・ロマンティック・シティポップは、国内外で人気を博している。

また一方で、”Muse”や”Error404:Ghost Of Venus”など中毒性のあるダンスチューンに垣間見る、既存のジャンルに捉われない独自の世界観も魅力の一つである。


Moe Wakabayashi, known as moë, is a Japanese-born indie artist, singer-songwriter, arranger, and movie director.

She handles everything from songwriting, composition, arrangement, video direction, and editing all by herself.

Neo-romantic city pop, such as "No Disk" and "Moon Child," which mixes nostalgia and newness and can only be heard here, is gaining popularity both domestically and internationally.

On the other hand, her unique world that is not bound by existing genres, as seen in addictive dance tunes such as "Muse" and ”Error404:Ghost Of Venus” is also fascination.


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